アクア情報

アクアリウムのコケ対策(実例紹介)

はじめに

この記事は、アクアリウムのコケ対策について、実例を踏まえ紹介するものです。

自分の水槽で実際に試しているものを紹介するので、読者の方に参考になればと思います。  

1 コケの原因

一般的に、主なコケの原因は以下の2点といわれています。

① 過剰な栄養素

熱帯魚のフンや、食べ残しのエサ、枯れた水草など、水槽内の汚れはコケの成長に必要な栄養素となってしまいます。

また、過剰な肥料の使用など、添加材の容量・用法誤りによって栄養素が過剰になる場合も同様です。

② 光

光は植物の成長に非常に重要な要素なので、欠かすことはできませんが、水草同様にコケにとっても成長に必要な要素となります。

水草にとって光量が過剰である場合、その分の光はコケだけしか活用できない過剰な状態となります。

2 コケ対策の実例紹介

実際に私が試しているコケ対策を紹介します。

2-1 コケ取りグッズ

三角定規(スクレイバー)

水槽のガラス面のコケをそぎ落とす、定番アイテムです。

一度に広範囲のコケをおとすころができるので、ガラス面の広い部分の掃除に適しています。

アクアリウム用品として、各種スクレイバーも販売されています。三角定規よりも持ちやすく、耐久性があるので、そちらを利用するのもオススメです。

メラミンスポンジ

三角定規同様、ガラス面掃除の定番アイテムです。

三角定規よりも確実にコケを落とせますので、三角定規で取り切れなかった部分や、水槽の角、パイプ部分の掃除に適しています。

アクアリウム用品として、各種メラミンスポンジも販売されています。掃除用品よりも耐久性があって、かなり使いやすい商品もあります。

ADAプロレイザー

刃物を使って、ガラス面のコケをそぎ落とす、三角定規の強化版です。

ADA製品なので、見た目はオシャレでカッコイイですし、コケを落とす効果も抜群です。

しかし、刃先を安全に収納することができません。(おそらく、刃の部分を持ち手から外す必要があるのだと思います。)

安全性に疑問があるので、ご購入は自己責任です…。

2ー2 吸着材

リバース・グレイン フレッシュ

アルカリ性成分と酸性成分を吸着して、水中から除去することで、水質を中性に調整してくれます。

水槽の硬度を下げる効果もあり、軟水よりの水質を作れます。

2-3 添加材・その他

ア リバース・リキッド

リバース・グレインの液体版です。カルキ抜き機能もあるので、水換え時にも使えます。

定期的に水槽に投入すれば、継続的に水質調整効果を発揮します。

イ オキシドール

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添加材ではありませんが、コケに直接噴射するとコケを枯らす効果があります。

一度に大量使用すると、水槽が崩壊するので、水換え前などに、こまめに使っています。

3 アクアリウムのコケ対策おすすめ

以上、コケ対策の実例を紹介しました。

個人的なオススメは、メラミンスポンジとリバースグレインフレッシュです。

メラミンスポンジは安く大量に入手できて、これだけあれば水槽の全ての部分を掃除できるので、これだけあればいいんじゃないかと思うくらいです。

リバース・グレイン フレッシュは、「アルカリ成分と酸性成分を吸着する」という商品コンセプトが非常によく理解でき、水草の成長やコケの除去だけでなく、熱帯魚が成長しやすい環境を作ることにもつながると感じることから、愛用しています。

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今回の記事は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。