アクアリウム

停電から水槽を守る方法

こんにちは、にゃんすです。アクアリウムの記事を中心とした雑記ブログを始めました。ブログは初心者ですが、アクアリウムは昔からずっとやっています。もうすぐ30歳になりますが、アクアリウム歴は10年くらいです。

今回は、大雨や台風の被害で、自宅が停電してしまった場合の対応について紹介します。

注意「漏電に注意!いきなり電源周りは触らないこと!!」

まずは、一番大切なことを注意喚起しておきます。

一時的な停電で、水槽周りの設備の電源が止まった場合、ブレーカーを落とさずにコンセント周りを触るのは大変危険です。

作業中に電気が復旧した場合、漏電などの事故につながりかねないので、まずは安全の確保に努めてください。

アクアリストの天敵は停電

アクアリストが、水槽を維持するためには電力の維持が必須です。電力の供給が止まると、水槽周りの設備が動かせません。

  •  水槽フィルター → 水質の悪化、酸素供給の低下
  •  ヒーター/クーラー → 水温の上昇・低下

水槽防災グッズで停電に備える

停電時には、水槽の設備が止まってしまうので水槽防災グッズとして、次のようなものを準備しておきましょう。

水槽フィルター

通常時、水槽フィルターには水をろ過して清浄に保ってくれる機能と、水槽内に水流をおこして、酸素を供給してくれる役割があります。

停電時には、携帯できる乾電池式エアーポンプが役に立ちます。

この乾電池式のエアーポンプを使って、投げ込みフィルターやスポンジフィルターを代替の水槽フィルターとして使いましょう。

乾電池式エアーポンプは、音がうるさいとのコメントが多いですが、停電時の緊急対応に使用する分にはさほど問題にはならないかと思います。

ちなみに、エアーポンプに接続するフィルターについて、既に水槽に設置しているものがあれば、エアーポンプを繋ぎ変えるだけですが、新しいものを使う場合は、「ロカボーイ」をおすすめします。

ロカボーイは、吸着濾過が優れているので、ろ過バクテリアの繁殖を待たず、ろ過効果を発揮してくれます。とはいえ、フィルター機能よりもエアーポンプからの酸素供給が主になりますので、フィルターにはこだわらずにとにかく乾電池式エアーポンプを準備しておきましょう。

水槽クーラー

水槽のクーラーが止まってしまった場合も対策はエアレーションです。夏場の場合、クーラがない以上水温を下げることはできないので、せめてもの対応としてエアレーションを続けましょう。

真夏の炎天下でもない限り、高水温で一瞬で全滅…ということにもならないのですが、酸欠状態になると一気に全滅してしまうので、大事です。エアレーション。

番外編

停電が長期化した場合

停電が長期化した場合は、もう水槽どころではないのですが、一応ソーラーで稼働するエアーポンプなんかもあります。

自分や家族の命や生活の方が大切なので、おすすめはしないですが、他の用途にも使用できるので興味がある方はご検討されてみてはいかがでしょうか。

絶対に停電は受け入れられない人

アクアリウムにすべてをかけている人には、家庭用の蓄電池を使用するのも一案です。蓄電池にコンセントがついていて、そのまま使えるものも販売されていますので、こういったものも検討の余地はあるかもしれません。