(着色疑惑?それとも本物?)クリムゾンレッドモスの1か月後の状態
にゃんす
にゃんすブログ
こんにちは!にゃんすです。
我が家で育てているブセファランドラの数が増えてきてわからなくなってしまいそうなので、まとめています。
ブセファランドラsp.西カリマンタンは中型のブセファランドラです。葉が濃い緑色から茶色に染まる渋い色合いが特徴です。軸の部分はピンク色に染まるので、葉の渋さとのコントラストが美しい種類です。
ブセファランドラは、一般的には中~大型種は水中育成が難しい傾向にありますが、ブセファランドラsp.西カリマンタンは問題なく水中育成が可能です。やや上向きに伸びていく傾向があるので、ある程度伸びて、軸の部分が枝分かれして、そこからも根が伸びるくらい成長したら、株分けをしてどんどん増やしていきましょう。
ブセファランドラsp.西カリマンタンは、ブセファランドラの中ではわりとポピュラーな種類になります。ネット通販でも入手しやすいので初めてのブセファランドラとしてもオススメできます。
手に入りやすいブセファランドラの中では、西カリマンタンは水中での存在感が大きく、この種類だけを増やしていってもなかなか見ごたえのある水景が作れると思います。
ブセファランドラsp.西カリマンタンの写真です。
ブセファランドラを通販で購入するならチャームがおすすめです。ブセファランドラの基本的な種類はだいたいそろっていますが、特におすすめなのは「おまかせブセファランドラ」。一気に複数種を集めることができます。
初めてブセファランドラを育ててみようという方は、ここで複数種をそろえてから、気になる個別種を集めてみてはいかがでしょうか。