アクアリウム

コケ対策にリバース・リキッド フレッシュで酸化物除去!!

こんにちは!にゃんすです。
コケ対策のために、リバース・リキッド フレッシュを使ってみましたので、効果や感想を記事にしたいと思います。

水槽がコケまみれになってしまった

我が家の45cm水槽では水草を育てていたのですが、突然水槽のバランスが崩れて藍藻まみれになってしまいました。

テトラコケブロックを投入したり、しばらく完全遮光を行ったりしましたが、全く改善につながりません。

最終的には藍藻の大繁殖で目も当てられない状況になり、水槽のリセットへ…

リバース・リキッド フレッシュでコケを未然防止

45cm水槽にコケが復活しないよう、リバース・リキッド フレッシュを使用してみました。

リバース・リキッド フレッシュというのは、アクアエンジリニアリング社が売り出している水質調整剤のことです。

水質調整剤というと、入れても意味がないとか、水草や熱帯魚に逆効果という話もよく聞きますが、このリバース・リキッド フレッシュはアクアリストに一定の評価をされている商品です。

リバースリキッドの効果や目的はメーカーHPにしっかりと記載されているので、詳細はそちらを確認してほしいのですが、ここでも簡単にまとめてみます。

自分がリバース・リキッド フレッシュに期待する効果

リバース・リキッド フレッシュには、酸化物(リン酸、硝酸、亜硝酸など)をイオン交換で吸着する効果と、水質を中性に保つ役割の2つがあります。

これは、商品の中に酸化物を吸着する素材(個人的にはゼオライトのようなものだと思います。)とPH調整剤のようなものが入っていて、水槽内を不純物が少なく、安定した水質を作ってくれるものだと思っています。

水槽内で出た熱帯魚のフンやエサの食べ残しは、それ自体が酸化物というわけではないのですが、水槽内のバクテリアによって、亜硝酸や硝酸という酸化物に分解されます。

この分解の流れは、水槽を維持するためには非常に大切なのですが、亜硝酸や硝酸は酸化物であるため、魚には悪い影響を与えます。

酸化物が高まると、熱帯魚の体調に悪い効果を及ぼします。特に毒性の強い亜硝酸は、濃度が高まると熱帯魚の目の濁りや、ヒレの溶けなどの影響を及ばします。

(ちなみに、亜硝酸が高まると魚の体内に酸素がいきわたらなくなり、体の端であるヒレ先やエラから溶けてしまうと聞いたことがあります。科学的な検証結果を知らないので本当の話かどうかはわかりませんが…)

また、これらの酸化物はコケや藍藻の養分でもあります。水草に比べるとコケや藍藻は、より少なくより広い酸化物から栄養を得ることができるため、こういった酸化物を貯めてしまうと、コケが大増殖してしまうのです。

このように酸化物は水槽内で悪影響を起こす歓迎されない存在ですが、これらの物質は基本的には水換えで外に排出するしか対応策がありませんでした。リバース・リキッド フレッシュを使用すると、これに含まれた成分が酸化物を吸着してしてくれるのです。

これまでも、ゼオライトのような吸着素材をフィルターに入れたり、水槽内に置いたりするなど、リバース・リキッド フレッシュと似たようなことができなくはなかったのですが、この商品はリキッド(液体)となっていて、水替えのタイミングで水槽に投入することができます。

まとめると、リバース・リキッド フレッシュに僕が期待しているのは、こんなポイントです。

① 水槽の有機物を吸着してくれる。

② その結果、熱帯魚にとっての毒素である酸化物(亜硝酸など)を除去してくれるので、熱帯魚の健康度合いが高まる。

③ また、コケの養分になる酸化物(リン酸など)も除去してくれるので、コケの増殖を抑えてくれる。

リバース リバース・リキッド フレッシュ 500ml

実際にリバース・リキッド フレッシュを使ってみた

実際にリバース・リキッド フレッシュを使用してみました。

まだ、効果が出たかはわかりませんが、引き続き使用を続け、効果のほどをレポしてみたいと思います。